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彼とのメール
昨夜・・・
ワイン1本とちょっと飲んで
それから発泡酒350×1本飲んだ。
ワインを飲むと酔いが早い。
アルコール度数はビール系よりずっと高いんだから当然だが。
かなり酔っ払った状態で
タケシにメールしつづけた。
きついことも書いてしまった。
メールの履歴を読んでみると
まさに酔っ払いの絡み。
長文メールでぐだぐだと、
私のことどう思ってるの
とか
今度いつ逢えるのか教えてくれないの
とか。
朝になって、
タケシから返事がきた。
今仕事が凄く忙しいから時間がとれないことや
私と逢うのも必死で時間やりくりしてるけど
そういうことは恩着せがましくて私にあまり言えなかったこと
だから約束もできないし
それが我慢できないっていうなら
オレはおまえと付き合う資格がなかったってことだ
とか。
私には辛い内容だったけど
不思議と哀しくはなかった。
あれだけ酷い内容のメールしてしまったから
怒らせてしまったかなという不安がまずあったから。
彼の本心は
めんどくさいやつ
と思っているかもしれないけど。
彼からの返事を読んで
すぐに私も返事を返した。
オレはメインでなくていい なんて書いてあったけど
私だって苦しくなる今の状態を打破しようとして
独身の彼を探したりしたけど
そんな簡単に見つからない。
それよりもそんなことしてて
タケシに逢う時間を逃してしまうのが嫌だったから
最近は他の人にも以前のようには会ってない。
この先今以上の関係になるとは思ってないけど
今はタケシを愛してる。
だから愛していたい。
それは迷惑ですか?
って。
その返事が
別に嫌いになったわけでも迷惑でもないけど
とにかく今仕事が忙しくて
逢う時間も作れない。
約束もできない。
今日少し時間がとれるかもしれないけど
解らないし
やらなきゃいけない仕事も山積みだし。
私は、
今日時間がつくれるかも、って書いてあったことが嬉しくて
私無神経だったよね。
ごめんなさい。
今日逢えるといいな。
時間つくれなくてもいいから。
教えてくれてありがとう。
正直、
オレはメインじゃなくていいから(恋愛対象として)
という言葉はショックだった。
予想はできた言葉だったけど。
以前からタケシは私に
恋愛関係じゃなくても友達としてずっと付き合っていきたい
って飲みの席で言っていた。
それだけ好意を持ってくれてるのは嬉しいけれど
恋愛関係じゃなくてもいいっていうスタンスの彼、
彼に夢中な私。
その対比に哀しいものも感じてた。
改めて今日、そのことを突きつけられたようで痛かった。
でも不☆倫なわけで
その不安定な関係の上に
友人としてでも彼の近くにずっといていいんだってことは
幸せなのかもしれない。
贅沢なのかな。
今日、逢えるかどうか解らないけど
初めて逢ったとき以来の逢える確立高しの日。
わくわくしてます。
逢えたら笑顔いっぱいで
でもメールのことはちゃんと謝ろうって思ってる。
もし今日逢えなくても落ち込んじゃいけないぞ、と
自分に釘をさして。
ノエル
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